製綿
寝具の特性は素材によって決定されるといえます。
羽毛ふとんはグースやダックの貴重な羽毛や羽根を使う最高の掛けふとんといえます。

掛けふとんや敷きふとんは、常に〝最高〟が使う人にとってベストとはいえないところがあります。
ルヴェラはお客さまにとって最高より〝最適〟を選んでいただくことを考えています。

羽毛の他に下記の素材を使って、快適な掛けふとんや敷きふとんを手に入れていただけるようにさまざまな生産シフトを組んでいます。
その一つが製綿工程です。

  • •綿(めん)
  • •ポリエステル綿(わた)
  • •羊毛
  • •麻綿
  • •遠赤外線綿
  • •抗菌防臭ポリエステル
  • •吸汗速乾ポリエステル
  • •ダクロン クオロフィル
  • •ダクロン ホロフィルⅡ
製綿
製綿は羊毛やポリエステル綿(わた)などを混綿する作業で、製綿機で行います。
製綿機
製綿機
羊毛
羊毛
ポリエステル綿
ポリエステル綿
羊毛、ポリエステル綿倉庫
巻きわたライン
製綿機による製綿後、工程は2つに別れます。
1つは巻きわたラインで多針キルトマシンを使いキルト縫製し、敷きふとんになります。
もう1つはわた入れ用ラインで、コンフォータマシンを使って縫製し、敷きふとんと掛けふとんをつくる工程になります。
巻きわた
巻きわた機械1
巻きわた機械2
巻きわた機械3
巻きわた機械4
巻きわた機械5
巻き綿
多針キルトマシーン敷きふとんをつくる
巻きわたと、生地を合わせてキルト縫製して敷きふとんをつくります。
敷ふとん
多針キルトマシン
多針キルトマシン
生地の原反と中わた
不織布を合わせ
キルトパターンで
縫製していきます。
生地縫製機械
敷きふとん縫製機械1
敷きふとん縫製機械2
敷きふとん縫製機械3
敷きふとん縫製機械4
敷きふとん縫製機械5
アドラーミシン
中芯をはさんで
アドラーミシンで
回りにテープを付けます。
敷ふとんミシン工程
コンフォーターミシンで敷き掛けふとんをつくる
わた入れをした掛けふとんと敷きふとんの両方をコンフォーターミシンで縫製加工します。
縫製パターン(キルトパターン)によって使い分けされます。
春夏のダウンケットのたたき(マチなしキルト)にも使用します。
キルト
キルト縫製機械1
キルト縫製機械2
キルト縫製機械3
検査
縫製待ち敷布団
敷布団完成
掛けふとんのわた入れ
綿入れの工程。合成繊維の掛けふとんを製作しています。
掛けふとん
掛けふとん工程1
掛けふとん工程2
掛けふとん工程3
掛けふとん工程1
掛けふとん工程
羽毛ふとん工程説明
羽毛はもっとも優れた掛けふとんの素材といえます。
ルヴェラでは、世界各地から供給される上質の羽毛を常に確保しています。
羽毛布団
羽毛洗浄
羽毛ふとん原料蘇生3Dパワーアップ
原料羽毛は、圧縮梱包されて世界各地から届けられるため、工場に着いた時点ではすっかり疲労しています。
ルヴェラではこの羽毛に新たに再生のための命を吹き込む作業を行います。
この命の吹き込み作業が3Dパワープラスです水を使ってスーパー洗浄し、空気圧と温風でひとつひとつの羽毛を、その芯からていねいに乾燥させます。
羽毛はパワーを得てめいっぱい羽枝(うし)を広げてふくらみます。
新しく生まれ変わった羽毛によって、より軽くて清潔で嵩高の高い、あたたかいおふとんが作られます。
3Dパワープラス
羽毛比較
パワーアップマシーン1
パワーアップマシーン2
パワーアップマシーン3
羽毛取り出し
3Dパワープラスで
すっかり蘇生された羽毛を
取り出します。
充填機へ移動
羽毛を充填機に移します。
羽毛攪拌
偏らないように攪拌。
羽毛充填1
あらかじめ
縫製されている側生地の
一マスごとに充填を開始します。
羽毛充填2
充填量はプログラムされていて
正しく充填されます。
羽毛充填3
羽毛充填4
充填が終わったら
ノズルを入れていた口を
閉じる縫製にまわします。
羽毛布団口縫い1
ノズルを入れていた口を
縫製して閉じます。
羽毛布団口縫い2
検針器
異物が混入していないか
検針器にかけます。
クリーンアップ
糸くずや落ち羽毛などを
エアガンで取り除き
クリーンアップします。
布団パッキング
たたみながら、目視し
匂いが出ていないかなども
チェックします。
下げ札準備
事前に、仕様書の通り
ふとんに付ける下げ札が
用意されています。
専用ケースへパッキング
下げ札を付けて
専用ケースに収納。
出荷用梱包作業
出荷用梱包作業。
出荷準備
縫製説明
ルヴェラでは今ではほとんど中国で行われている生地縫製を自社でも行なっています。
主におふとんの側生地の縫製で、高度な技術を要する羽毛ふとんのマチ(3Dのしきり)を付ける生地の縫製も行なっています。
縫製ミシンも、二本針ミシン、三頭ミシン、四頭ミシン、五頭ミシン、本縫いミシンを備えており、複雑な縫製を可能にしています。
縫製
メードインジャパン
三頭ミシン
三頭ミシン
羽毛ふとんの生地に
マチテープを付けます。
五頭ミシン
五頭ミシン
ヘッドが動かせるため
羽毛ふとんの生地に
縦列、横列、両方の
マチテープ付けが可能です。
四頭ミシン
四頭ミシンは
もっとも複雑なマチの
抜い付けを要する
ツインキルトなどに使用。
羽毛ふとんのツインキルト
上下のキルトの小部屋をずらすことで暖かい空気を逃がすことなく
2層になった羽毛の小部屋が、からだを包み込む仕様です。
図のように、上の層と下の層のキルトをずらすことで暖かさと嵩高をアップ通常の一層に比べ、ドレープ性(フィット感)にも優れています。
ツインキルトイメージ
羽毛ふとん生地のマチの縫い付け
二本針ミシン
基本的に羽毛ふとんの生地縫製の最終段階で、マチを付けた生地の表裏両面を縫い合わせます。
その際に羽毛の吹き込み口(充填口)を正確に空けていきます。
品質表示、ネームなどもこの段階で縫いこんで行きます。
二本針ミシン
二本針ミシン
二本針ミシンでのマチテープ縫い
二本針ミシンを使っての
マチテープの縫い付け縫製
高度な技術を要します。
ミシン縫い
品質表示、ネーム付け
品質表示、ネームなども
この段階で縫いこんで行きます。
ふとん側生地縫製1
ふとん側生地縫製2

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