3Dパワーアッププラスのご案内
羽毛は生きています。長い旅が終わり工場に着いた原料羽毛は疲れきっています。
工場ではこの羽毛に新たに再生のための命を吹き込みます。
この命の吹き込み作業が3Dパワープラスです。
天然の霧島地下水を使ってスーパー洗浄、空気圧と温風でひとつひとつの羽毛をその芯からていねいに乾燥、羽毛はパワーを得てめいっぱい手足を広げてふくらみます。
新しく生まれ変わった羽毛によって、より軽くて清潔で暖かいおふとんを作ることができるのです。
3Dパワープラス
パワーアップマシーンシステム図 パワーアップマシン1パワーアップマシーン2
工程 01 供給用ロケット
堅く梱包された羽毛のベールを解袋し、ほぐしながら羽毛を入れながら、自動的に次の計量器ホッパーに移送します。
工程02 自動計量機ホッパー
供給用ロケットより供給された羽毛をここで一旦貯毛し、パワーアップ本体に計量しながら移送します。
工程03 高温乾燥機・パワーアップ本体
ボイラー出口温度280度のオイル循環により、パワーアップ本体を150度以上加熱可能。
一定の水分を添付し高温処理後急速冷却することで羽毛のパワーを復元します。
温度差が激しい程、復元が大きく、水温式の従来型よりかなり高性能となりました。
(従来のマシンは水を温める方式ですが、当社のマシンは最新のオイル方式で、高温加熱処理が特長で嵩高復元がパワーアップしました。)
薬剤器
パワーアップ本体の外部に取り付けられ、薬剤器より水や薬品及び機能剤等を注入します。
工程04 冷却除塵機
パワーアップ本体で高温(約135度)処理された羽毛は常温約30度の冷却除塵機に移送されます。
約100度の温度差を利用して急速冷却することにより、羽毛の嵩高性が持続されます。同時にごみやほこりはていねいに除かれます。
工程05 製品取出し用ボックス
パワーアップされ冷却された羽毛は、より良い状態のまま6つに仕切られたボックスに貯毛されます。